タマホーム その5 番外編 資金計画書
こんにちは!こんばんは!
こつぶっこです。
今回は打ち合わせの話ではなくて
前回までに資金のことで謎に思っていることを書きたいと思います。
前回までに間取りがある程度決まり
窓や扉の配置がほとんど決まり
こだわりたい部分のオプションなども上げて
資金計画書を作成してもらいました。
そしてその流れでローンの本審査をしましょうとの段取りでした。
で、ここで疑問が浮上。
建物(上物)はほぼ金額が確定しましたが
まだまだこれから必要になる家具などが発生しますよね?
前回にもありましたが予備費用として外構費等に金額があててあります。
が!ローンの金額を決めるならざっくりでも必要になる家具などの見積り予想をして金額を出した上でローンの借り入れ金額を決めるのが順序だと思うのですが…。
思い付くだけでも標準に付いていないエアコン、カーテン、シーリングの数(ダウンライト)、コンセントの数など必要になるはずですよね…
上下水道工事、電気工事、外構費用などもある程度経験からでもある程度金額は提示出来ると思うのです…。
この順序の違和感は主だけなのでしょうか?
他のブログさんを拝見しても“予算オーバーしました。”との声が多かったです…。
自己資金を全く出せない人は家造りの計画はするな!ってことなのでしょうか?
甘い考えなのでしょうか?
無知なりに連日調べて、自分なりに勉強して色々気付けることもあり極力大事にならないように計画書を出してもらいローンの本審査の所まで進んできました。
何も知らない人はHMや工務店の言いなりに家造りをするしかないのでしょうか?
計画書が全く計画通りにならないのはおかしくないでしょうか?
誤差が出るのは仕方ないです。
出された計画書通りにローン申請をした場合絶対に金額オーバーになりますよね?
こちらから聞かないと教えないと言うスタンスは違和感を抱きました。
これから計画しようとしてる方々に少しでも参考になればと思っております。
愚痴になりましたがこのまま他に同じ思いをする人を減らしたく書かせてもらいました。
気分を害された方々には申し訳ありません。
今回は番外編でした!
次回は来週の更新となります。
読んで頂きありがとうございます。
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